【家賃が高すぎる!】東京都の「アフォーダブル住宅」って何?

query_builder 2026/07/11
藤沢茅ヶ崎鎌倉平塚賃貸物件の売却その他いろいろ
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こんにちは!

最近、ニュースやSNSで「東京の家賃が高すぎて住めない」「子育て世代がどんどん千葉や埼玉に引っ越している」という話をよく耳にしませんか?

 

実際、今の東京(特に23区)のマンション価格や家賃は、一般の会社員の手が届かないレベルまで上がってしまっています。

 

そんな中、東京都が始めた「アフォーダブル住宅」という新しい仕組みが話題になっています。

 

「アフォーダブル…?なにそれ?」と思ったあなた。

実はこれ、「東京に少し安く住めるようになるかもしれない」という、重要なニュースなんです。

 

今回は、この制度を分かりやすく3分で解説します!

 

そもそも「アフォーダブル住宅」ってなに?

アフォーダブル(Affordable)とは、英語で「(価格が)手頃な、無理なく買える」という意味です。

 

つまり、アフォーダブル住宅とは、「一般的な収入の会社員や子育て世帯が、無理のない家賃で住めるように配慮された住宅」のこと。

 

東京都の新しいルールでは、「周辺の家賃相場よりも2割以上安い家賃」で貸し出される物件のことを指します。

 

「家賃を2割も安くしたら、大家さんや不動産会社が潰れちゃうんじゃない?」と思いますよね。

そこに、東京都が用意した「ウルトラCの仕掛け」があります。それが容積率(建物のボリューム)の緩和です。

 

本来、日本の都市計画では「この土地には、この大きさの建物までしか建てられません。」という厳しいルール(容積率ほか)が決まっています。

 

そこで東京都は、「ビルの中に『割安な部屋(アフォーダブル住宅)』を作ってくれるなら、ビル全体を本来のルールより高く、大きく建てていいですよ!」という方針を打ち出したというわけです。

 

不動産会社からすると、ビルを大きく建てられれば、その分ほかの部屋(高級マンションやオフィス)をたくさん作って儲けることができます。だから、「一部の部屋を安く貸し出しても、トータルで見れば大損しない(むしろ得をする)」という仕組みになっているんです。


その他にも既存の建物をアフォーダブル住宅にリノベーションする工事費などを補助したり、空き家を子育て世帯等を対象としたシェアハウスなどのアフォーダブル 住宅として改修し、活用する民間事業者等の取組を支援する計画。


この制度が進むと、私たちの暮らしにはどんな影響があるのでしょうか?

 

メリット:東京に住み続けられるチャンスが増える!

子育て世代が都心近くに住める:職場の近くなどに、予算内で住める可能性が出てきます。

 

街が寂れない:若い現役世代が街に残ることで、小学校が維持されたり、地域が活性化したりします。

 

古い物件のリノベーションも対象:超高層ビルの中だけでなく、「別の場所にある古いアパートをオシャレにリノベーションして安く貸し出す」パターンも認められるため、魅力的なリノベ物件が増える可能性があります。

 

デメリット・注意点:全員が恩恵を受けられるわけではない

抽選倍率がすごそう:条件が良い割安物件なので、希望者が殺到して「普通の抽選じゃ当たらない」という状況になることが予想されます。

 

東京がさらに過密になる:ビルがどんどん巨大化していくため、日当たりや風通しの問題、災害時の混雑などを心配する声もあります。

 

この「アフォーダブル住宅」の仕組みは、これから始まる築地や渋谷などの巨大な再開発エリアから、実験的にどんどん導入されていくことが見込まれます。

 

実際に私たちが募集を見かけて応募できるようになるにはもう少し時間がかかりますが、「高すぎて東京から引っ越すしかないかな…」と諦めていた人にとっては、一筋の光になる制度です。


しかし、大家さんにとっては価格を抑えたライバルが出現することになるので、今後の家賃相場や地価・住宅価格にも影響が及ぶか注視する必要がありそうです。また都内だけではなく近隣県にも波及するかもしれません。


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辻堂不動産売却相談センター~鎌倉、茅ヶ崎、藤沢、平塚エリアでも多数実績あり~

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